Story
主人公の敬介は、死んだ祖父の後を継ぎ、すぐにでも土鳴財閥当主になろうとした。
そこで執事の烏谷に助力を得るため、試験を受けることになった。その試験とは
女性を調教をすることであり、14日の期間内に合格しないと死ぬことになる
というものだった・・・
2人目の調教を終え、時間を持て余し始めたところに、新たなメイド新倉愛穂を紹介される。
愛穂は、母親が経営している教会兼孤児院が、経営難のため閉鎖の間際に、烏谷から
ある期間メイド(肉体奉仕付き)の仕事をすれば、土鳴財閥が今後資金を援助することを
持ちかけられて、屋敷にやって来る。
敬介の境遇を聞き、持ち前の性格から優しく接する。しかしながら、肉体奉仕付きと
聞いているので、やや身構えて奉仕していく。
「子作り以外のセックスは間違ったセックス」としてコミュニケーションとしての
セックスは否定している、そんな愛穂の禁欲的な考えから、敬介はきっかけに
よって淫乱なものに化けないかと考えて調教を施していく。